吉田謙吉と12坪の家

出版社: LIXIL出版 (2018/12/20)
ISBN-10: 4864805245
考古学ならぬ「考現学」。
このコトバはこの人からはじまったといっても過言ではないかと。

建物というよりも、舞台。
というよりも「人生」そのもの。

生きる、生活する、表現する。育てる、関わる。
小さな箱から大きな生き様。
劇的空間とは妙。

恐竜の飼い方

昨年福井でのboxbio川西邸をやっていたとき、

恐竜博物館に立ち寄った先で購入した

「恐竜の飼い方」

建築的にも…

大型のきざしが見え始めたら、ゲージスペースを強固にしましょう。

潮干狩りが出来る環境が必要です。

 

クリプトプスを同ゲージに1つ飼っておくと、他の恐竜の食べ残し(肉中心)を、綺麗に掃除してくれるので、美化としてオススメ。
(お掃除ロボット的?)

更には、初心者でも手が出やすい恐竜をお勧めしてくれたりしている。

どこで採取できるか、売っているか、については書いてない模様。

防災しかり「もしも」に備えて、こういう本も一応乱読の日々。

地球を生きる 【上巻】

一語一絵 地球を生きる 岩崎駿介著。

出版社: 明石書店 (2013/7/9) ISBN-10: 4750338419

本もつんどく、濫読の日々。

中心の中心 (先進国の大都市、東京・ニューヨーク ) 権限の一元集中、単身化【10億人】

中心の周辺 (先進国の過疎地域、新潟・福島など) 単一機能化、過疎化【2億人】

---国境---

周辺の中心 (途上国の大都市、バンコク・マニラ) 急激な都市化、公害発生【25億人】

---事実上の国境---

周辺の周辺 (途上国の農村、タイ・インドネシア農村) 市場経済の浸透、自給自足経済崩壊【31億人】

【世界のものさし。先進工業国と途上国、そして都市と農村。】

 

現在は事実上の国境、31億の人に支えられたお盆の上で、37億の人が楽しく語り合いをしている社会。

昔は国境、56億の人に支えられたお盆の上で、12億ということ。

お盆のしたをしょっちゅう忘れます。本当はみんな、お盆の上で楽しく語り合いたいのです。

上の人はどんどん肥えてゆき、それを支える下の人の疲労はどれほどか。続くのか。それはロボットか?

 

あなたは「どこ」に住んでいますか? 住みたいですか?

「どこ」とはこのものさしだと「どこ」?

「そこ」に豊かさ、幸せはありますか?

豊かになるとはどういうことですか。「生きている建築」をしていながら、しょっちゅう忘れる「地球に生きる」ということ。

アタマ、後ろからガーンの至極の一冊。