24節季夏至 簀戸の季節


24節季 夏至
一年中で一番昼が長い時期。
花しょうぶや紫陽花などの雨の似合う花が咲く季節。

 

 

そろそろ簀戸の入れ替え時期になりました。殻殻がお手伝いさせていただいたお宅にも、「簀戸」で設計された建具のお宅も多いのです。
いまじきは、外は30度に届くことしばしば。
梅雨時期の「じめじめの風」が、すこし変わり「生々しい風」に。
気密断熱に拘りすぎて、窓も開けられない「住まい」とは、また違う贅沢な味。

24節季のいつつ 啓蟄

24節季「啓蟄」

冬眠をしていた虫が穴から出てくる頃という意味ですが、本当は少し先です・・・。などと言われています。

が。

解体をしているこの現場。
写真うえの方の茶色に変色しているのが、巣。
温水式床暖房のすぐ真下のアルミ箔の表面直下に巣喰う「シロアリ」が活動中。

床下の束、大引き、土台は勿論、発泡ウレタンも蟻道によって喰われています。これが、本当のシロアリ被害。

笑えない啓蟄。住環境の変化がこうした新しい被害をもたらしている現実がここに。

24節季のいつつ 雨水

まだまだ雪マークの新潟。
でも、、天気がいい日は雪晒し!!に、励む日々なのであります。まぁ日光浴ですけど・・・。
上からの紫外線と下からオゾン。何より、真っ白に広がる雪上にお日様の暖かさ。これぞ雪国の「いい」感じ。

雪中に糸となし、雪中に織り、雪水にそそぎ、雪上に晒す。
雪ありて縮あり、されば越後縮は雪と人と気力相半ばして、名産の名あり。魚沼郡の雪は縮の親といふべし。(北越雪譜より)

雪晒し、かまくら、牡蠣、あんこう、金目鯛。あ、食べ物ばっか。美味しいです、海の幸。

春よこぃこぃ、春よこいっ!