仙台市内から。

地震から一夜が明けました。

情報は相変わらず錯綜。

明るくなって見えてきた被害も甚大。

今朝柏崎からの高速道路では、消防関係車輛の大行列。

走行車線はすべて石川、金沢ナンバーの消防車や救急車という明らかに非常事態。

音こそ出してないものの、ランプを回しながら救援に向かう道中だったようです。

殻殻すたっふは、たまたま東京、大阪と出張に出ていました。

全員無事の確認は取れましたが、足止めをくってます。

それでも、これまでの経験や教訓を活かしてその中でできること、やれること、精一杯活動しております。

その中で、仙台へ向かったすたっふからの報告をここに書き記しておきます。

11日19:00 柏崎出発

給油をするも、10リットル以上は断られる。北陸道へ。

11日19:50 黒崎SAにて

こちらも給油は10リットルまで。

11日20:40 磐越道津川インターにて下車。

これ以降は地震の影響で通行止め。

携帯は電話もメールも不通状態。

11日23:00 下道にて郡山に到着。

給油は満タンOK。

12日0:30  白石に到着。

ここからは信号機もすべて止っている。

道中ガス欠車が複数止っている。

12日1:30 仙台市内に到着。

お施主様ご家族の無事を確認。ライフラインはすべてストップ。住宅の被害はそれほどでもないが、車中泊。

暖を取るためにランタンがほしい。

単1の電池が大活躍。

飲み水の確保が困難。

トイレ(特に女性)に困っている。

これからどうなっていくのか、復旧の目途も全く立っていない。

どうか落ち着いて、冷静に行動してください。

こんなときに一番禁物なのは、「がんばりすぎる」こと。

必ずひかりは見えてきますから。

M8.8

本日、2011年3月11日午後2時46分ごろ、

三陸沖を震源とする国内史上最大の巨大地震が発生。

最大震度7、マグニチュード8.8。

まだまだ余震が続いております。

ラジオから流れる情報、テレビに映し出される映像、

すべてが信じられないような悲劇。

2度の地震を経験している私たちでさえ、その経験した状況をはるかに上回るような大惨事。

地震、津波、火事。

ライフライン、交通網の麻痺。

被災規模がとてつもなく広い。

何がどうなってるのかもわからない。

電話もつながらず、現地の状況がはっきりわかりませんが、

水タンク 3つ

飲料水 12リットル

灯油タンク 1つ

携帯ラジオ

携帯電話の充電器

ほっかいろ

マスク

ウエットティッシュ

アルコール消毒液

乾電池

カセットコンロ、ガス

缶詰

レトルト食品

水のいらないシャンプー

ひげそり

これだけ持って、仙台へ行ってきます。

わたしたちにできること。

少しでも、あの時の恩返しを。

boxbio仙台 地盤調査

box bio 仙台の地盤調査。

配置図をもとにスウェーデン式サウンディングで。

宮城県沖地震の発生確率、30年以内・99%。

といいますか、この日に震度5弱(仙台北部)がありまして。。

打ち合わせの合間に昼食タイム中。グラッときて、思わず鞄だけ持って、店内から外へ。無銭飲食ギリセーフ(汗)

こんな時、こんなところで被災してる場合じゃないので・・・。(大汗)

地盤調査は無事終了。ただいま書類の作成中。基礎工法の検討中。

「はじまりのはじまり」からいろいろなbox bio仙台。気が抜けません!(笑)