2022年、殻殻ふぁくとりーは 設立から12年を迎えました。 設立以来、お手伝いさせて頂いたお住まいも、 まもなく550棟を数えるまでになりました。 今日まで素晴らしいお客様との良き出会いに恵まれて、 たくさんのお力添えを頂いて、ここまで育てて頂きました。 住まいをつくるということは、 本当に多くの業種の人たちの連携によって進んでいます。 ここでも私たちはたくさんの良き仲間たちに支えられ、生かされています。 手を離しても、目を離さない。 目を離しても、ココロ離さない。 これは私たちが毎年、年賀状に添える言葉です。 これまでご縁を頂いたたくさんのお客様。 現場で一緒に汗を流してくれる仲間たち。 そして、まだ知りえていないこれから出会う方々。 これから、1年、3年、5年、10年、15年・・・・ しっかりと根を張り、 豊かに育てることを私たちの喜びにしたいと思います。
「地域にとって必要とされる企業に」女性経営者ならではの苦労や失敗は耐えませんが、一生懸命を心掛けています。
工事後こそ真のお付き合いの始まりと考え、独自の徹底したアフターサービスを心掛けています。
住まいに関わる全てのことが、窓口ひとつで解決できるよう、良き仕事仲間と汗をかくことを心掛けています。
住まいの値段にはPR費用も含まれています。 通常自社のブランディングの為に、雑誌(1P/60万~)や新聞、テレビやラジオなどの媒体を使ってPRをしています。 最近はインターネットでも広告費用をかけたコンテンツマーケティング(クリック型5万~/月)が主流です。 これらに加えて説明するためのモデルハウスや豪華絢爛なパンフレット、カタログなどが大量につくられています。 こうした費用はすべて住まいの価格に含まれ、按分した価格が転嫁されています。
施主との出会い、きっかけをつくり成約に繋げるのが営業のシゴト。 たくさん雇って、人海戦術で接点をつくりだします。 接点ができたら、土地情報を出したり引いたり、 また無料でプランもつくらせてもらえます。 これ、関係性を深める絶好の機会。 設計担当者も複数回図面を描きなおします。 これをもって足繁く関係を築きます。 営業、設計、事務の人件費その他。いうまでもなく最大のコストなのです。
私たち建設業のDX化はもう待ったなし。SDG’sを通し、DX化を進め、未来へのロードマップを描いています。
建設ドローン DJIをいち早く採用しています。 (経済産業省第4回事業再構築補助金採択 令和2年度)
遠隔作業 スマートグラス LiveOn Wearableを導入しています。 (新潟市デジタル技術活用促進補助金採択 令和5年度)
社名 |
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本社
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〒951-8067 新潟市中央区本町通12番町2743番地
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佐渡事務所 |
〒952-1212 佐渡市泉甲860-2
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設立 | 平成22年12月 |
資本金 | 5,000,000円(2022年08月現在) |
取引銀行 |
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事業内容 | 一級建築士事務所、一般建設業、宅地建物取引業、電気工事業、古物商業、レンタカー他 |
登録許可 |
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加盟団体 |
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施工エリア | 新潟県(新潟市、佐渡市、他県内各地)、東京都内、近県で手シゴトさせていただいております |