豪華な展示場をそなえたり、
営業が間取りをつくってプレゼンしたり、
現場監督が現場を何棟も抱えたり、
コロコロ大工さんや業者さんがかわりつくられる「残念な住まいづくり」。「家族のために最良のことをしたい」その気持ちは私たちも一緒です。
例えば年間100棟、10年で1,000棟を越える住宅を手掛ければ、
故障や 不具合時、すぐに駆けつけ、
ひとつひとつ丁寧に行われることは難しいことでしょう。「思いのたけ」が詰まった住まいだから、つくって終わりではありません。
間取り集を見ながら「これ私たちの生活に合うかもね」なんてもうやめませんか?
あなただけが家族を知ってる。ライフスタイルはあなた自身。どこにもない、これ以上ない一棟にこだわる。
後悔しない住まいづくりは設計が「もと」。
私たち設計のプロが支えます。
あなたの思いをカタチにするお手伝いをさせてください。
いつか、どこかで、ご一緒できるのを楽しみにしています。